実録 〜侍エンジニア塾を退会するまでの全記録とその対策

先日、侍エンジニア塾を退会しました。

金額の割にレッスン内容が大変チープで、プログラミング素人の私からしてもお話しにならないレベルでした。

1ヶ月しても全く成果がでないどころか、

ほとんどレッスンらしいレッスンもなかったのです。

こんなサービスにも当初は淡い改善期待を抱いたのですが、

全くそのようなことはありませんでした。

結論から申しあげて、退会し、その後交渉の末、全額返金できました。

いろいろ方策を考え、「専門家」への相談も検討しましたが、すべて自分のもちだしだけで回収できました。

以下、私がとった行動について、まとめてみました。

長文ですが、少しでもお役に立てれば幸いです。

目次

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侍エンジニア塾入会までの経緯

以前より、ちょっとしたウェブサイト運営をしていて、その流れでプログラミングを学ぼうと侍エンジニア塾に入塾しました。

詳細については、以下をご参考にして下さい。

いろいろあって結局、安定的な企業に転職しまして、新たな目標を設定しました

とあるしがない地方に本社のあるブラック企業から脱出し、 東京に本社をおくIT企業に転職しました。 200人〜程の規模で、雰囲気の緩さがよい感じで、 のほほんと過ごしています。 ...

侍エンジニア塾に入塾

事前にどんな塾だろうかと、無料体験に行きました。

青山のいいところに事務所がありました。

その場でこれまで何をやってきたか、どんなことがしたいかなど伝えると、コンサルタントなる営業は実現します、やれますよと。

いいことしかいいませんよね、彼らは。

こちらは、プログラミングは全くの未経験です。

過去未経験でもできた人がいるという話も持ち出していました。

その時は、それを信じて入会しました。

自分も未経験とはいえ、若干の知識もあったので、その努力をプログラミング学習にあてれば進められるのではないかと思っていました。

結局、レッスンなのに独学、自習ばかりでしたが。

支払いについて

料金

いくつかコースがありますが、6ヶ月コースは、698,000円(税別)です。

税込みだと、753,840円!

かなり高額ですよね。

未経験ですし、ある程度の期間が必要と思い、6ヶ月コースにしました。

入塾した際は、その金額にあったサービスなのだと期待していました。

契約書について

入会に合意したら、契約書にサインすることになります。

普通ですね。

紙ではなく、外部の契約書のクラウドサービスをつかって交わします。

私のときは、一通り文面を一緒に読みながら進めました。

後でPDFでももらいました。

形式は違えど、これは通常の行為です。

注意事項!

侍エンジニア塾のようなところに限らず、すべての契約は、解約はしないとは思っていても必ず解約事項については確認しておきましょう。

今回の件で、今後、契約ごとには細かくチェックするくせがつきました。

ある意味、侍エンジニア塾に感謝です。

解約条項をチェック

契約するコースによって異なりますが、

私の入った6ヶ月コースだと、

契約締結日から起算して7日で10%

契約締結日から起算して8〜30日で30%

契約締結日から起算して31〜90日で50%

と、なっていました。

1ヶ月経過して解約すると、半分(39万!)持っていかれる内容なのです。

実際の日数分で計算する条文も併記されているのですが、

どちらをとるか何も記載がありません。

これについて、説明を求めましたが回答はありませんでした。

レッスンもいい加減ですが、契約書もいい加減です。

入会しなければ、こんなことに悩まなくて済みますので、

入会しないようにしましょう。

「契約締結日から」カウントされます

契約書の日付ですが、開始は「契約締結日から」、というのがミソです。

あとで説明しますが、なかなか気づきにくいことを見つけました。

支払い方法

銀行振込かPaypal(VISA/Master)となります。

金額がそもそも高額なので、銀行振込は難しく、カード払いで考えました。

そうすると、クレジットカード払い=Paypalとなるので、結果、paypal支払いとなりました。

結果、これが功を奏しました。

Paypalのメリット

Paypalは購入後壊れていたとか事前に聞いた話と違う場合に返品が可能です。

(これ、いざというときに超重要です。)

以前、海外のウェブサイトで商品を購入したときに全く商品説明と異なるものが届いて、支払として使ったPaypalを通じクレームを上げて、返金したことがありました。

これが今回のサービスにも使えるのです。

Paypalのデメリット

ともかく、手数料がかかることです。

上記コース料金に、3.9%+40円が上乗せされます。

手数料は受講者負担になるのです。

そうすると、80万円近い金額となります。

銀行振込が不利というわけではありません

念のために上記のようなバックアップも大切だと思います。

手数料はかかりますが、保険と思って。。。

ともかく、レッスン開始

講師アサインまで3週間かかりました

実際に講師がきまるまでに時間がかかりました。

それまでは時間がもったいないので、自習しました。

事前に聞いていたProgateやドットインストールです。

Progateはかなり初心者向きで、最初のとっつきやすさはよいのですが、ここからどう進めていけば良いのか正直不安になりました。

ドットインストールは3分でまとめていることも有り、かなり早いですが、まだましかなといった感じでしたが、ともかく進めていました。

講師が・・・

大変残念な方に当たってしまいました。

一応フリーランスで仕事をしている方のようでしたが、

教えるという点においては、全くノーバリューです。

手を動かす単なる作業者(労働者)タイプでした。

まったくイケてません。

週1でレッスンがありましたが、

レッスンと呼べるような内容が全くありませんでした。

その内容とは

質問をしてもその場で回答しない上、

次の日になっても返信がなかったり、

そんなこと必要?というようなレッスンがあったり、

無駄話が多かったり、

なんと、早々にレッスンを切り上げようとしたりと散々でした。

さらに、

そもそもレッスンスケジュールが全くでてこなかったのです。

ただただ、ドットインストール、Progateを自習し、何かあれば講師に質問、というスタンスで1ヶ月がすぎました。

スケジュールはでてきません。

これってなんで講師がいるの?

と感じずにはいられません。

高い金額を払って全くその価値が対価として返ってこないのです。

講師に対して改善要求!

何のために進めているのか、受講者側にたった話をしてほしいと改めて申し出ました。

ロジカルに伝えました。

とはいっても単純で、

今、あなた(講師)がやっていることって何なの?

あなた(講師)の存在意義は?

受講者がいつまでにどうなるのか想像できてる?

そもそもそのスケジュールは?

ところで、やる気ある?

といったことを淡々と聞くだけです。

丁寧に。

怒りとか感情はいっさい出しませんでした。

(仕事でも私はこんな感じでして・・・その流れで伝えました。)

※感情を出しても意味がないですし、自分の感情を相手に費やすのは自分の時間を奪われていることに等しく、もったいないと思っていますので、淡々といいたいことを伝えるだけです。

このときはまだ改善してもらえるものだと思っていましたが。。。

全く甘かったです。

いよいよ退会を考えるようになりました。

この時点で、すでに1ヶ月が経っていました。

としたときに、あの事件がありました。

ちょうど「例の事件」が勃発

話題となった「景品表示法違反疑惑」提示

世に言う、通常10万円としている入塾金が限定と提示していたにもかかわらず、ずっと無料でした事件です。

かつてはブラック企業だったアクシアさんがホワイトになったことをきっかけに社長さんのブログを以前から見ていたのですが、そこに侍エンジニア塾の記事があるではないですか!

侍エンジニア塾の炎上から考える、この問題の本質について
https://axia.co.jp/2018-10-17

全くお粗末です。

Google検索事件

そして、さらに。

古巣の侍エンジニア塾にいたことのある井上さんが上記炎上についてのコメントをブログに記載したところ、侍エンジニア塾側でGoogleに対してその記事がGoogle検索にあがらないようにしていたことも発覚。

(その後、侍エンジニア塾側が申し立てを取り下げ。)

この炎上コンボで、いよいよ退会を決意し、動き出しました。

検討事項

侍エンジニア塾にクレームをいれて即返金を訴える気持ちを抑え、

冷静にとりうる手段を検討します。

契約書を改めてチェック

素直に契約書に従うのであれば、

契約締結日から起算して31〜90日で50%

と、なっていますので、それに従う必要があるように見えます。

が、それは、そもそもサービスがちゃんとされていた場合の話です。

そもそもサービス自体が説明された内容と違うのであれば、

虚偽の内容として、取消を訴えることが可能です。

契約とは、そもそも内容がちゃんと踏まえられていた上での契約です。

さらに、ある気づきが・・・

契約締結日から、とあります。

上記で、講師がアサインされるまで、3週間かかりました、と言いました。

とすると、その時点でダメだなと思って解約したところで契約締結日から21日かかっているとして、すでにこの時点で解約手数料を30%持っていかれる契約なのです。

(私の契約した6ヶ月コースの場合)

これが、1ヶ月や3ヶ月コースとなるともっと解約できるまでの時間が限られ、条件が厳しいです。

ここに、契約とアサインずらしを巧みに使った手口を見ました。

レッスン開始日から、であればいざという時にまだ傷浅でヘッジできますが、そうしづらい状況が作り出されてしまうのです。

見抜けなかったです。

気をつけましょう。

侍さんはこういった法律的な勉強材料は提供してくれます。

あと念のため

争うとしたら、東京地裁となっていることも確認。

全額返金しか考えていません

私が目指したのは、100%返金、全額返金です。

そもそもサービスが適切に提供されていなかったとの認識であり、

私自身、それがどういったものだったかをちゃんとまとめていた※ こともあり、

まったく揺るぎがなかったです。

※まとめとしては、以下に概要記載します。

適正な手順や枠組みを示すのはよいと思いますが、それぞれ事情も違うので、どういった視点や事象があったのかをまとめる上で、以下、一定の指針(私見)を示しました。

消費者センターに相談

ともかく、まず、ここに相談しました。

独立行政法人国民生活センター

電話番号は、188(いやや)

ゴロ的に関西弁。。。

ここに連絡すると、近隣の消費者センター(都道府県)に回してもらえます。

状況について、すべて伝えましょう。

相手は役人ですが、そのへんのよくいるテキトーな役人に比べると、真摯に聞いてくれます。

相談すると、自分に担当がつきますので、安心できます。

状況を伝えたところ、契約書があってもそもそもそんなもの以前に、サービスが聞いた内容と違うということで意味無しとできます。

Paypalの「問題解決センター」に申請する

この方法はPaypal支払いに限られますが、Paypalのウェブサイトから、申請します。

支払った情報が残っているかと思います。

この時点では当事者(私、侍エンジニア塾)間で連絡をとりあえる場所がPaypal上ででき、そこでやりとりとなります。

(が、結果、一切侍エンジニア塾から連絡はありませんでした。)

これが14日間経つと、次のステップに「クレーム」があります。

これは、Paypalがでてきて、事実関係を確認し、Paypalが判断を下す、という場面になります。

最初からいきなりこの「クレーム」をやらないように注意しましょう。

ちゃんと当事者で話し合ったという流れがあって、始めてPaypalがでてきたという流れが大切ですし、Paypalもそれを望んでいます。

相手(侍エンジニア塾)から何も回答がなけれれば、それはそれで相手に何かあるわけでこちらに有利になるでしょうし、ちゃんと上記の流れを踏まえましょう。

何十万円も戻ってこないかも、という不安がある中ですが、身勝手な行動に捉えかねないと思われても損です。

それはぐっとこらえて、まずは問題解決センターで申請しましょう。

上記を踏まえ、侍エンジニア塾に連絡

カスタマーサポートに連絡

取り急ぎ、メールで、退会の意思表示を伝えました。

が、3日たっても連絡がなく、電話をいれました。

が、「担当者不在」とのことで、折り返しの電話としたところ、

やっと回答が返ってきたと思ったらメールでした。

その内容がなんとも謎でして、

関係者に聞き取りし、社内会議で検討して、その結果を3営業日後に伝える、

とさらに舐めた内容でした。

身内に聞いて、自分に損になるようなことをいうはずがありません。

そこで、以下について、実際に起きた状況をまとめました。

■ 事前に聞いていた侍エンジニア塾のレッスンの内容とこれまでのレッスン内容が全く異なる(購入した商品が記載されているものと違う)

=侍エンジニア塾が掲げる宣伝文句、何が書いていますか?

■ レッスンと呼べる内容が一つもなく、ただ自習をしている状況である

=それぞれに合わせたカリキュラム?

=それってどこにありますか?

■ その状況について改善を要求したものの、一向に変化が見られない

=状況を好転、受講者にメリット、成長ある場面をどのように提供しているのか?

などなど、こちらがすぐにダメといったわけではなく、講師に改善の猶予を与えたにもかかわらずその改善がみられないので、退会したいといったことを伝えました。

さらに、上記をちゃんと踏まえ、持ち帰らせました。

こちらからの一方的な文句ではない点がポイントかと思います。

ここで注意

上記でだした、「景品表示法違反疑惑」提示やGoogle検索対策などの話は、だしませんでした。ちらっとこういうことも言われていますねって触れる程度にしました。

なぜなら、私自身に直接的に関わる話ではなかったからです。

私自身、厳密には10万円が無料になる、ということで急いだ面がありますが。。。

他であった話ということで前面に押し出すようなことではないかと思っています。

だせるとするならば、このような事件を見るに、信用がなくなったしまった、不安という感情を抱かざるをえない、ということで出すくらいでしょうか。

侍カスタマーサポートから「全額返金」は無理との回答

3営業日後、メールで返事がきました。

結果は、契約書通りすすめます、とのこと。

あきれました。。。

再度伝えたこと

消費者センターに相談しており、内容を踏まえると契約自体が虚偽であるから取消しうること。

改めて、

事前に聞いていた侍エンジニア塾のレッスンの内容とこれまでのレッスン内容が全く異なる。(=購入した商品が記載されているものと違う)

レッスンと呼べる内容が一つもなく、ただ自習をしている状況。

その状況について改善を要求したものの、一向に変化が見られない。

その人に、全額返金たる事由をあげ、そのように対処するよう伝えました。

そして、Paypalにも問題解決センターで異議申し立てしているのでヨロシク、と伝えました。

が、結局、Paypal経由で連絡がくることはありませんでした。

Paypalの異議申し立てをクレームに変更

この時点で、問題解決センターの期限がせまっていますが、まったくPaypal経由で侍エンジニア塾から返答がありませんでした。

Paypalに電話連絡したところ、次のステップであるクレームに進んでもよさそうだったので、クレームにして、いよいよPaypalにエスカレーションしていました。

侍カスタマーサポートに連絡(2回目)

その後、全く連絡がないため、こちらから連絡をいれました。

またまた「担当者不在」で、今度は別の人がでてきました。

全額返金について再度プッシュしました。

そして、侍エンジニア塾の対応者に対して、

何度も何度も同じ事となりますが、

事前に聞いていた侍エンジニア塾のレッスンの内容とこれまでのレッスン内容が全く異なる。(=購入した商品が記載されているものと違う)

レッスンと呼べる内容が一つもなく、ただ自習をしている状況。

その状況について改善を要求したものの、一向に変化が見られない。

ことを伝え、

あなた自身、この状況をどう思いますか、

侍エンジニア塾の提供しているサービスがそのように受けとめられていると感じた人を目の前にして、あなた自身どう思いますか、

と問いましたが、なぜか相手は言葉を窮します。

答えられないのです。

そういう姿勢がないからです。

少なくとも一番とらえるべき「カスタマーサクセス」なる部署が、です。

私も長年営業をやっていて、まさにその業務を実際に担っていることもあり、このワードには大変敏感です。

対応窓口を、はやりのカタカナをかぶせているだけなのです。

「カスタマーサクセス」に失礼です。

さらに、Paypalの異議申し立てをクレームに変更していますので、Paypal経由でやりましょう、と伝えました。

「責任者でてきてください」「できません」

そして、ザコキャラ(とはいいませんが)じゃだめなので、ボス(責任者)と話しがしたいと申し出ましたが、出してもらえませんでした。

あまり大きくいいませんでしたが、でるとこでますか〜? 関係者と調整していますので(実際そうしてましたので)、と冗談ぽくいったりして、自分がこちらの立場だったらどうしますか?と伝えたところで、再度社内で話し合います、となりました。

3〜4日後、全額返金の回答が

その後、回答があり、メールで全額返金しますとの回答がきました。

うれしさよりもホッとした気持ちの方が強かったです。

退会を決意し、行動し、ここまで約3週間ほど経過しています。

その間、仕事も手につくものの、気が気でない状態でした。

なんせ80万円近くのお金がこんなしょーもないサービスで消えたかも知れなかったからです。

それを踏まえると、精神的苦痛の分も金額換算して請求したい気持ちですが、それを考える時間、侍エンジニア塾に費やす時間がもったいなかったのでしませんが。。。

その後

担当者とメールで淡々と返金手続きとなります。

が最後まで何があるかわかりません。

消費者センターに連絡

お世話になった消費者センターの方に連絡をいれて、報告しました。

返金があるまではPaypalの異議申し立てやクレームは取り下げない

ちゃんと返金確認ができるまで、申請はそのままにしておきました。

その後、ちゃんと着金が確認できたので、すみやかに取り下げました。

ということで、無事全額返金されて、終了となりました。

振り返り(今後同様の方が増えないために)と対策

事前情報収集は必須です

今回の侍エンジニア塾であれば、その噂や書き込みをもっとチェックしておくべきでした。

とはいっても、アフィリエイト目当ての実際には体験どまりもしくは妄想止まりのブロガーばかりで、ブログ系はあまり情報がなかったような気がします。

侍エンジニア塾のスタッフ/フリーランスにインタビューしただけで絶賛している人、いませんでしたか?

無料体験して、それで絶賛している人、いませんでしたか?

無料体験もしないで絶賛している人、いませんでしたか?

魚拓があれば、ネットで検索してそれでスクリーニングするのも手ですね。

さらに侍エンジニア塾はなぜかSEOが強い。。。

それをネタにビジネスすればよいのにと思ってしまいました。

Twitterは有効だった

具体的には、ブログはそういった情報があまりなかったですが、Twitter界隈は結構情報がでていたような気がします。

Twitterは毛嫌いしていてやっておらずでしたので、もっとみておくべきでした。

今回の炎上で侍エンジニア塾推しのブロガーがすっかりひいていたのには笑いました。

あまり誰とは言いたくないですが、

アフィカスさんがだれかわかってしまいました。

だれか芸能人が以前、「ネットはバカ発見器」といった人がいましたが、隠せないものをみせてしまう状況を作り出せてしまうという意味では、その通りだと思います。

今となってはそのことを忘れたようにのうのうと過ごされておられますが。。。

契約時

・高額なサービス(とは限らずですが)の際は、契約書はちゃんとチェック。

・特に解約や手数料のところ、お金に関するところや何か「一方的な縛り」がないか、あれば質問しておく。

お金の部分の記載は大変重要です。

これについては、事前に聞いたことと実際のサービスが全く異なっていれば、今回のような対応も可能ですが、上記を事前に確認しておくにこしたことはありません。

ある意味、プログラミングよりも契約について勉強になったというなんとも意味不明な状況でした。

サービス提供期間もちゃんと相応なサービスなのかチェック

・レッスンはSkype経由でやることになるかと思います。可能であれば、録音や録画できるサービスでやりとりを残しておくことをオススメします。

・Skypeと同じようなサービスを提供しているZoomだと無料版は40分できれますが、録画が可能だと思います。

=>ともかく、記録(エビデンス)を残す!

上記が難しい場合は、どういったレッスンだったか、どのような会話があったか、記録に残すことが肝要です。(時間も)

・講師のレッスンに少しでも不満があれば、その点を伝えましょう。その権利が支払った受講者にはあります。

・こちら(受講者)が何をゴールにしているかちゃんと理解しているか、常に確認しましょう。

「やってもーた」とおもったら

・まずは、消費者センターに相談

やりとりは電話かFAXしかないので、ご注意を。

・提供サービスが事前に聞いていたサービスとどれほど異なる(劣悪なサービスなのか)などを確認。

・改善を要求したが努力がみられない、改善の兆しがない、今後も見込めない材料をピックアップする。

=>無理にでっちあげないようにしましょう(そんなことはないかと思いますが)。

私は全額返金になりうる状況だと確信していたので、状況証拠も揃えて、上記はすんなりでてきました。

交渉にあたって

・必ず、録音しましょう。

 iPhoneだと通話時に録音機能が使えないので、もう1台持ちにするか、誰かから借りましょう。

通話時iPhone両手持ちになりますので、電話時は周りを翌確認しましょう〜。

もしくは録音できる機器を用意しましょう。

・上記でまとめた事由、内容を、丁寧に、「ロジカル」に伝えましょう。

 「ロジカル」にというと難しく聞こえますが、要は、事実を積み上げていくことと、それを相手方(侍エンジニア塾)に伝えることです。

・感情的にならないようにしましょう。

・逆にちゃんと丁寧語で、ゆっくり伝えましょう。

=>金融関係の方(回収系)であれば、この当たりのニュアンス、わかると思います。

以上、まとまりのない長文におつきあいありがとうございました。

これ以上の被害者がでないよう、

お役に立てればと思います。

後日談

上記で、専門家に相談、という話をしましたが、弁護士や行政書士などにも相談を検討していました。

全額返金しか考えておりませんでしたが、万が一のことも考え、次の手としては返金されない金額が一部でもあるとするならば、専門家を使うことも考えていました。

侍エンジニア塾にとられるくらいなら、専門家に支払ってでもやる価値があると思っていました。

相談のしかたや金額面など情報収集していました。

結果、その手を使うことはありませんでしたが、

いざとなったら専門家も使えるということを知り、気持ちが落ち着きました。

結局、侍エンジニア塾に入って得たものとは

プログラミングではなく、

仕事で活かしているロジカルシンキングが他でも応用できたということと、

法律の勉強になった、

というオチです。

追記

独学で再度出直しすることにしました。

まっとうなスクールがでてくることを願います。。。

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