面接は客観的に、戦略的にうけましょう

書類選考を通過して、面接にいたるまでの通過率は平均20%ぐらいと言われてます。

数多く応募していくと、自然と面接にいたる場面もでてきます。

正直、転職活動は、確率論です。

言葉は悪いですが、数打てば当たります。

全く通過しないことはありえません。

全く箸にも棒にもかからないとなった場合は、転職エージェントの方と相談することをおすすめします。

また、独自にやっているとどうしても客観的に自分を見つめられないことがありますので、客観的な視点という意味でも、プロの転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

応募していると、面接の場面がでてきて、複数並行しながら進めていくことになります。

面接を進めていく際、質疑応答の内容だけではなく、どの企業をどうスケジュールするかあらかじめ念頭においておく必要があります。

質疑応答などについては、以下にて解説しています。

面接対策〜面接官から聞かれること、想定質問

転職活動において、お互いのことを確認する場面として大変重要な場面です。企業の採用担当者からすると、書類でうかがえない希望者を知るための場面となりますが、希望者の立場からすると、書面ではアピールできないことができる場面でもあります。今回は、会社面接でよく聞かれる質問、それに対してどのように回答すればよいか、説明したいと思います。100%正しい回答はなく、それぞれの場面にあった形で回答する必要がありますが、事前に理解しておくことで採用担当者に与える印象がかなり変わります。

自身の経験も交え、説明していきます。

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戦略的な面接の進め方

優先順位をつけましょう

入りたい企業が1社だけでは、あまり柔軟な活動がのぞめません。

ここは戦略的に、第一、第二、第三志望群をつくり、

うけたい企業を仕訳していきましょう。

一番最初の面接は第一希望群はなるべく避ける

最初のほうにいれる面接は、第一希望ではないところにしましょう。

理由は、「慣れ」の問題です。

普段からビジネスでお客様などと会話していて、話すのには慣れているとはいえども、面接は少し趣向が異なります。

しばらく転職をしていなかった人、特に初めての転職の方であればなおさらです。

すぐ会社を辞めてしまい、また始める人でも慣れているとは言え、第一希望を最初にもっていくるのは避けましょう。

私の場合も、期せずして半年もたたずすぐ会社を辞めてしまい、転職活動を始めましたが、第一希望群の会社を最初のスケジュールに面接をもってくることは避け、まだ興味という段階の企業の面接をいれていました。

最初の段階は、慣らし運転という意識でいくと、その時点で至らなかった対応や採用担当者から指摘されたことなどを振り返り、第一希望の会社の面接に備えましょう。

また、第二希望ということは、第一希望ほどのところではないため、気分的にも楽になれます。

精神的な負担という意味でもこの進め方をおすすめします。

第二志望先でも、「第一志望」と言いましょう

第二志望の会社を受けていて、採用担当者から、

「弊社は第一志望ですか?すぐに入りたいですか?」

という質問がでることがあります。

そこでは、本当のことをいう必要はありません。

どの会社でも、「御社が第一志望です。」と言いましょう。

面接通過の必須キーワードです。

理由は、第二志望です、といった時点で次はありません。

自分によっぽどの自信があるのなら別ですが、それでも相手はその言葉があった時点で不採用という判断をします。

どの企業も第二志望の人より、第一志望の人を採用したいです。

ここは戦略的に、第一志望といっておきましょう。

あくまで、この時点では、です。

その後、その会社を辞退することになった場合は、

・心変わりをしたり、

・自身の適性を検討して別の会社に興味をもった、

・他社でのキャリアアップが魅力だった、

・条件、待遇面で自分にあう、

等、何かその後辞退したとしても、そういう理由をもっておけばOKです。

第一希望の会社がいきなり最初になってしまった場合

意図せず第一希望の面接が最初のほうに入ってきた場合は、なるべく後ろにずらしたいところですが、これがなかなか悩ましいのです。

後ろにずらすと、採用担当者からすると自社への入社意思が薄い、関心が低いと判断されることです。

こうなった場合のために、第一志望は1社ではなく、複数の希望会社を念頭に考えておくことをおすすめします。

ですので、第一志望「群」という考え方が、精神的にもよいです。

どうしても入りたい会社に落ちてしまっても、落ち込む必要はありません。

自分を求めている会社は、あまたあります。

ちゃんと活動していれば、それを評価してくれる会社があります。

とはいえ、ブラック企業に捕まらないよう注意していきましょう。

ご参考まで、ブラック企業については、自身の経験も踏まえ、以下で詳細解説しております。

こんな会社はブラック企業です 〜その特長とは
https://keikichi.com/the-black-company

第一志望であることで、盲信的にならず、面接を通して戦略的に志望企業に探りをいれていく客観性も大切です。

まとめ

・志望する会社には優先順位をつけ、入りたい企業が1社だけではなく、戦略的に、第一、第二、第三志望群をつくり、うけたい企業を仕訳していきましょう。

・一番最初の面接は第一希望群はなるべく避け、第二、第三志望のところをいれていきましょう。気分的にも楽になれます。

・第二志望先でも、「第一志望」と言いましょう。面接通過の必須キーワードです。

・入りたいと思う会社は複数もっておきましょう。

以上です。

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