転職は、自分と向き合う、よい機会

ブラック企業に間違って入ってしまったり、

今おかれている状況がたいへんしんどい、

という時、まじめな人ほど、我慢したり自分のせいだと攻めるケースが多々あります。

それは人間的に非常に正しい反応なのですが、

自分の体調や精神面でたいへんマイナスとなります。

自分の居場所がここではないと拒否反応を示しているのです。

病んでしまうと次のステップにいくこともままなりなりません。

そういう時は、積極的に、戦略的に、転職を考えましょう。

マイナスなイメージではなく、積極的に自分の居場所を移りましょう、という意味です。

転職は自分と向き合うよい機会です。

スポンサーリンク
レスポンシブ

過去の自分を振り返る 〜棚卸し

いわゆる、棚卸しをしましょう。

生まれた時や中学校などまで戻る必要はありません。

たまにその辺りまで面接で聞かれることはありますが、

少なくとも、大学をでてから社会人になったあたりの自分を思い出してみましょう。

棚卸し

例えば、社会人2、3年目の人であれば、

就職活動の際にどういう考えのもと活動していたのか、

どんな思いで今の会社を選び、入社したのか、

今の業務はどのような内容のもので、それに対してどのように向き合っているのか、

などです。

数字に換算できればよいです

営業職ですと、数字や案件などの単位で換算できることも多いかと思います。

わかりやすいのが、営業成績を数字化することです。

2017年上期:売上●●●●万円、達成率●●%

などいった書き方です。

商談の結果を「因数分解」

例えば総務部や経理部などは、業務を数字化するのが難しい職種かと思います。

その場合は、過去の商談でうまくいったこと、うまくすすまなかったこと、失敗したことを商談別にわけてそれぞれでどうだったか振り返るとよいです。

数字が達成していないにしても、なぜ達成しなかったのか説明できれば、この段階ではそれで十分です。

棚卸しに嘘は必要ありません

この段階では、誰に公表するものでもないので、偽りなく、正直ベースで出しましょう。

これが何になるのかというと、職務経歴書のベースとなる内容になり、大変大切なステップです。

また、自分のなかで過去の事象、経験を整理する意味もあり、ともかく、嘘、偽りなくさらけだしましょう。

それぞれどう取り組んだか振り返る

成功したことばかりであればよいですが、そんな人間はいません。

採用担当者は、採用したい人間が完ぺきな人間ばかりを要求しているのではありません。

そんな人はいませんし、居たとしてもうそだと思われます。

そもそも、そういう人は転職ではなく、自分で会社を作ります。

成功も失敗もしているがどういった経験をしてきたか、それに対してどのように取り組んできたか、積極的にな材料としたかをみています。

成功事例も失敗事例も振り返りましょう。

私の例:営業職

私自身、ベンチャーに在籍していたこともあり、数字が全く達成しなかった時期があります。

そもそも在籍していたベンチャーの経営者が、銀行向けにいい顔をしたくてべらぼうな目標数字を設定してしまって、現実的な売上目標となっていないことが原因で全く達成しませんでした。

結果、達成せず、さらに経営者自身の首を絞めることになるのですが。

それを前面に出すかどうかはともかく、

ベンチャー企業という置かれた立場、職種でどう商談に取り組んだか、

失敗しそうになったときにどうしたか、

失敗したあとにどう振り返り、次に活かしたのか、

まとめました。

上記を棚卸ししていたこともあり、突っ込まれることはあまりなかったですし、つっこまれても上記を踏まえて会話していましたので後ろめたさもありません。

それで次に進めないのであれば、それはご縁がなかったと諦められます。

嘘をついて入ったところで、お互いのミスマッチにつながってしまいます。

自分で振り返ってみたが、どうしても難しい

上記について、自分なりに考えていければよいのですが、

やり方がわからない、これでいいのかな?

ということもございます。

転職エージェントに相談

その際は、リクルートエージェントやDODAなど、

転職エージェントに相談するのが近道です。

彼らはプロです。

しかも無料です。

自分でまとめられなくても、どう進めればまとめられるかを把握しています。

会話しながら、過去を解きほぐして振り返りが可能です。

さらに、彼らはそういった悩める人達を何人も見てきており、アドバイスをしてきています。

しかも、業界動向、採用する会社の人事の人とも日常的に会話しており、状況を理解しています。

粗々な自身の過去の振り返りでもあれば十分です。

何もなくてもよいですが、ノープランすぎると社会人としての資質を疑われかねません。

自分である程度まとめてみて、それをベースに相談されることをお勧めします。

わからない中で自分で振り返ったというその過程も大切です。

私の場合、自分で考えた内容を転職エージェントの方にぶつけて、粗いところやロジックが通らないようなところに対してアドバイスをもらって、転職活動に活かしています。

うまく転職エージェントを活用しましょう。

以上です。

スポンサーリンク
レスポンシブ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レスポンシブ