転職活動の流れ(概観)

現状を変えたい、

ブラック企業から抜け出したい、

新しい職場で自分の力を発揮したい、

などなど、転職を決意する際にはさまざま理由があるかと思います。

どういった流れとなるか、概観を把握しておきましょう。

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転職活動の流れ

準備段階

なぜ転職するのか

きっかけが今の会社が嫌でやめることであったとしても、それを転職理由として書類に書いたり、面接時に伝えるのはNGです。

それで通る会社は、そもそもどうかと思います。

なぜ嫌なのか、その伝え方で全然印象が変わります。

客観的に理解できる言葉に置き換えましょう

例えば私の場合、特にブラック企業にいた時に、単純にその会社の文化や体制に我慢ができませんでした。生理的に受けつけない状況でした。

自分が過去やってきた経験も踏まえ、

入社前:

面接時に新しい考えをどんどん提案して社内の盛り上げや業務推進、活性化に活かしたいと思っていて、そういうことを是非やっていきたい。

ということだったのですが、

入社後:

実際は社長及び経営陣が新しい意見など社員に求めておらず、単純に上がやれといったことだけやればよいという体質だった。

というケースでした。

それで、じゃあどういうことをやってきたのか、やりたかったのかということを提示して、過去の実績も交えて、転職時にアピールしていました。

嫌なことがきっかけでも、それを他人が聞いて客観的に受け入れられる言葉に変えましょう。

嘘をつく必要はありません。

受け入れられる表現に置き換えることが大事です。

これまでのキャリアの整理

過去、どういったキャリアを経て今に至るのか、整理しましょう。

わかりやすいのが、数字で示された実績です。

昨今、どこの企業でも業績評価を行っています。

その指標をもちだし、数字に置き換えたものを元に整理し、職務経歴書などに活かしましょう。

その際、全てうまくいったことばかりではなく、数字も達成していないこともあるかもしれません。

その際は数字を盛って嘘をつくのでは無く、達成しなかったけど、どういうことを反省して次につなげたか、達成しなかった理由は何か、整理しましょう。

まっとうな企業であれば、業績評価の際に、上司との面談があるはずです。

そこでの反省を、この転職の場面でも活かしましょう。

新たに考えることも大切ですが、そういったことも転職活動を進める上での材料にしましょう。

書類作成

具体的には、履歴書、職務経歴書です。

転職で必要な書類は、この2点につきます。

上記までの振り返りもとに、書類に落とし込みましょう。

その際、履歴書は簡単に作成できます。

過去の学歴、職歴を時系列で記載していくだけです。

職務経歴書については、まずは履歴書の時系列をもとに、作成することをお勧めします。

できれば、部署異動や自身のミッションが変わったのであれば、それごとにまとめると読み手にわかりやすく、よい印象を与えることができます。

転職エージェントとの面談

上記について、自分で考えが思いつかない、わからないといった場合は、転職エージェントを活用しましょう。

無料で、相談に乗ってくれますので、使わない手はありません。

特に面談の際に相談することで、転職エージェントの方が自身の過去の経験などを会話の中で洗い出してくれます。

とはいえ、転職エージェントの方が職務経歴書まで作成はしてくれません。

それをメモして、自身で書き起こし、表現や内容についてチェックしてもらいましょう。

企業への応募

上記がまとまれば、いよいよ転職エージェント経由で書類を提出して、書類選考が始まります。

自身で行きたいと思った企業もよいですが、一番よいのが、転職エージェントの方からのお勧め企業です。

なぜなら、面談を経てプロの目で選んだ企業ですので、ほぼ合った企業が選ばれます。

その中で自分自身にあった企業を選んで応募しましょう。

制限はありません。

言葉は悪いですが、数をこなしましょう。

理由はライバルの転職者も非常に多く出願しているからです。

応募数が少ないとそもそもひっかかりません。

書類通過率が平均して20%

面接通過率が平均して20%

内定率が平均して10%

であるといわれています。

転職活動、就職活動は突き詰めていくと確率論です。

応募しないことには始まりませんし、応募しつづけていれば必ず内定がもらえます。

あとは活動が耐えられるかどうか、どこで判断するかの問題となります。

自分の新しい視野や発見もありますし、ここは割り切って、多く応募しましょう。

書類選考〜通過

無事書類通過しましたら、転職エージェントから連絡が入ります。

このあたりになると、まずは精神的に落ち着くところです。

慣れていないと最初はなかなか書類通過ができない状況もありますが、我慢して活動を続けましょう。

転職エージェントの方に相談してやり方が正しいことを都度チェックするのもよいです。

私も転職活動を再開する際は、今回はどうかな?と不安でいっぱいですが、転職エージェントの方に何かと相談して救われました。

くり返しますが、転職活動は確率論です。

面接対策

転職エージェントでもっている過去の情報、現状の企業が求めている人材の情報ももらえますので、それを踏まえて面接に備えましょう。

飛躍した考えや、過去の行動に一貫性がないと、つっこまれる原因になりますので、過去の経験と自分の行動がどうだったのか、整理しておきましょう。

面接

テクニック的な話になりますが、第一志望を最初の面接にもってくるのは避けた方がよいです。

少し興味のあるところはどんな会社か知っておくための場面として、第二、第三希望企業も織り交ぜ、最初の方に面接をもっていきましょう。

その場面でよかったこと、悪かったことを踏まえ、ならした上で第一希望の会社の面接に臨みましょう。

内定

何回か面接を重ねていくと、内定という場面に到達します。

1つでもでると安心しますが、ここでまた気を緩めないことが大切です。

待遇面や所得などについて、必ず確認しましょう。

面接の時点でこのあたりをつっこむと逆に悪い印象しか与えませんが、この段階で初めてこの内容を詰めていきましょう。

退職

退職手続き

ほとんどの会社に存在する就業規則において、

退職日から1ヶ月前以上前に会社に伝えること、

と記載されているかと思います。

ちなみに、私のいたブラック企業には就業規則がありませんでした。

服装の規定や、これはやってはダメというNG集はしっかり規定があったという変な会社でした。

このようなブラック企業ですと、退職時にもめる可能性がありますが、会社に感謝の意(がないにしてもこれは嘘でOKです)を伝えつつ、退職の意思を伝えましょう。

退社を引き留めることがあっても、意思をかえないことが重要です。

逆にそれで思いとどまっても、会社を辞めようとした人間だと、逆に居づらくなります。

当初の意思を変えず、坦々と円満に辞めることにつとめましょう。

退職あいさつ

業界は広いようで狭いです。

社内だけではなく、取引先関係者の方にも必ずご挨拶しましょう。

世間は狭く、同じ業界であれば次の会社で会話をしているとどこかでかならずつながります。

さらに、今後の転職活動の際にお世話になるケースもでてきます。

ブラック企業とは縁を切りつつも、お世話になった方々、つながったご縁は大切にしましょう。

入社

入社手続き

新しい会社との入社の手続きも在職中に進めていくかと思いますが、退職日以降、書類など具体的なものが届き、進みます。

入社あいさつ

退職時にあいさつした方々へ、新しい会社に転職した旨、必ず伝えましょう。

世間は狭いです。

次なるステップにむけて

上記を踏まえ、転職活動に備え、次なるステップに進みましょう!!

以上です。

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