転職活動と現職との兼ね合いについて

面接の段階になると、実際に会社に訪問することとなります。

現在は退職済みで、比較的時間のある方でしたら、それほど気にすることではありませんが、離職せず、現職のまま転職活動をしていると、面接の時間帯は、一部を除いてだいたいの場合、定時後(17時、18時以降)となるかと思います。

昨今、休みである土日に面接があるところはほとんどなく、上記の平日の限られた時間に面接となり、かなり調整が必要となります。

以下、離職せず、転職活動をした場合を想定して、いくつかやりくりするやり方について、私のこれまでの経験も踏まえ、説明致します。

スポンサーリンク
レスポンシブ

面接日の候補日の設定は難しい傾向です

ほぼ平日開催です

これまでの経験で、圧倒的に平日の時間帯です。

最近(私自身活動した2018年2〜3月の情報)ですが、定時以降の時間もなかなか予定が組みづらい状況です。

理由は、採用担当者も最近働き方改革の流れの中で、夜遅くまで会社で業務することが難しい状況となっており、人事担当者までのそのような状況になっています。

例えば

実際、採用担当者からの時間調整の候補日がいくつか提示されますが、

例えば、

・平日開催

・9〜17時の間の時間帯で1時間を予定

・候補日は3つ提示

といった条件でだしたりします。

営業職であれば外出のタイミングもアポ次第で確保できるので比較的取りやすいですが、社内での作業がメインの方はほぼ無理です。

例外あり

1day選考会(土もしくは日曜日開催)

会社によっては、土曜日もしくは日曜日に1日で内定まででる「1day選考会」なるものを実施している会社がいくつかあります。

IT系だと、デルや富士ソフトなど、常に人員を募集していて大量採用している会社に多いです。

1日で完結できるメリットの反面、面接時間が確定せず、

朝から午後まで会議室に待機して、面接をくり返すことになりますので、

タフな気持ちが求められます。

転職エージェント開催のイベントでの選考会

転職エージェント主催のイベントは平日開催のものも多いですが、複数日、終日開催で比較的参加しやすいです。

夜の時間も21時ごろまでブースが設置されていたりと会社帰りの配慮がされているケースが多いです。

私はDODAのIT系企業の合同イベントに参加したことがありましたが、こういうイベントに参加する人は意欲的だととらえられていました。

実際に、ブースを出している会社が、当日の来場者や事前に会社からイベント案内をした時点で面接確約、書類選考免除などといったことを打ち出しているところもありました。

面接日を確保するための対策

営業職であれば、上記の通り、外出のタイミングで日程調整がベターです。

しかし、内勤者はこれができません。

どうするかですが、有休、半休、その他傷病休暇など、とりうる手段を最大限活用しましょう。

私が実際に使っている、いくつかの対策を以下に記載します。

有休等の利用

もっとも、傷病休暇のある会社は福利厚生がしっかりしていることの裏返しなので、踏みとどまった方がよいと客観的には考えられますが、それを振り切ってまでチャレンジしたいということでしたら、その意思をもって活動しましょう。

そもそも、有休等の活用に際して、転職に対する熱量も求められます。

日本の会社は有休自体が非常にとりづらいという大変奇妙な国です。

生産性の低い国というオマケ付きです(自虐)。

有休をとる、ということは、かなりの企業において、自身のチャレンジでもありますが、それでも転職したいという思いで、有休は強い意志で申請しましょう。

もちろん、理由に転職活動と書いてはダメです。

計画的病欠、もしくは早退

病欠もしくは早退をつかいましょう。

有休の派生形です。

これは、面接日にあわせた計画的な病欠・早退です。

普段から、体調の悪さを強調しないまでも、少し配慮しています感を出しておくことで、いざ病欠となった場合にもすんなり理解されます。

実際に病院にいかなかったとしても、自宅療養で言い切れます。

言い切りましょう。

保険証を使っていないとかいって追跡する会社が仮にあったとしても、そう言えばOKです。

そもそも、そういう会社はその時点でNGですが・・・。

私は、これを最大限利用しておりました。

水道、電気、ガス、ネットワークメンテナンス等の立ち会い

生活インフラが機能しないといういい方をするとうそになるので、最近調子が悪いので自宅の水道、電機、ガスなどの生活インフラのメンテナンス作業に立ち会う必要がある、といういい方も有効です。

こちらも有休(半休)となります。

実際に呼んでチェックしてもらってもよいですが、本末転倒になるので、そういう名目にしましょう。あまり大それたうそにはなりませんので使い勝手がよいです。

使える人が限られますが・・・家族の不調

パートナーや、お子様がいらっしゃる方であれば、それを理由に

会社から直接的にみえない分、こちらも使い勝手がよいです。

こちらも有休(半休)となります。

まとめ

昨今、平日の業務終了後に面談をしてくれる会社がないこともあります。

そういったことを前提に、有休や病欠、家族を理由にした上記対策を念頭に、対応していきましょう。

以上です。

スポンサーリンク
レスポンシブ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レスポンシブ